2016年07月14日

7・2 いっしょにやっぺ! 南相馬市野菜支援ライヴの報告

7・2 いっしょにやっぺ! 南相馬市野菜支援ライヴの報告

2016年7月2日、江戸川区小岩の音曲堂で行った「野菜支援ライヴ」の報告です。
会計報告と、ライヴの模様と出演者・グループの紹介を簡単にお知らせします。

○参加者39名
○野菜支援へのカンパは39,910円
 参加費、カンパ、飲み物販売、カンパ野菜販売、CD売上(阿呆船)カンパから、会場使用料、飲み物購入代を差し引きました。なお、チラシ・ポスター・プログラムの作成印刷、相談会場の提供をはじめ、細々の経費について実行委員、参加者の皆さまに無償にて協力いただきました。有難うございました。
 
ライヴの模様です
shirane.jpg親と子の談話室「とぽす」の白根さん

白根さんの美しいアメグレ独唱からスタートです。

「とぽす」はモッキンバードの拠点でもある喫茶店。
白根さんは、アーティストでもあります。
そして、会いたいと思う人とは必ず会うというバイタリティーや、包みこむ優しさで皆に慕われています。
「とぽす」にも一度立ち寄ってください。白根さんの絵も観られますよ。

Mockingbird.jpgモッキンバードと田中宇宙さん
「花は咲けども」をはじめ、全曲フォーク&ロックを歌とギターです。5本のギターは凄く厚い音になってグルグル回ってイイ感じ。宇宙さんはエレキでロック!
メンバーの中には、障がい者の人たちと東北の仮設を回り108回ライヴをした人も!

モッキンバードはメンバーのお兄様が亡くなったことをきっかけに集まり、少しでも良い地域、社会になるようにと、講演会やイべントなどを定期的に開いてます。その中で生まれたバンドの名前もモッキンバードです。バンドは「とぽす」での定期イベントでミニライヴ、最近は呼ばれて出前ライヴもやってます。
今回はバンド以外のメンバーも全員実行委員会に参加してくれ裏方でも大活躍してくれました。

mixvegetable.jpgミックス・ベジタブル(千葉西部ネット有志)
ミックス・ベジタブルデビューです。
トトロの「さんぽ」を歌いながら入場。手には野菜!
飛び入りで兎さん(阿呆船ファン、松戸で避難者の支援をしてます)、そしてメンバーのお友だちも来てくれて一緒に歌いました。コカリナの伴奏です。「翼をください」や「エーデル・ワイス」など皆さん良く知っている歌なので、会場中が歌ってくれました。野菜支援の取り組みについてやカンパのお願いもしてもらいました。

ミックス・ベジタブルは西部ネット野菜支援グループの有志により、本日のために結成されました。すでに次のステージの予定があるようです。皆さん来てね、チャリティー居酒屋!

MatsuiIchiro.jpg松井一郎さん
イェーイ! ロックだぜ〜っ!
柔らかだけど硬く、丸いけど尖ってて、優しいけど怒ってる・・・?
ロックです!その場にいないとわからない、松井さんだけが出せるロック魂全開、会場もノリノリのステージでした。

松井さんは阿呆船のお友だちです。チャリティー居酒屋にも来て歌ってくれました。しかし、もう一度聴きたいと思ってもどうしたら良いかわかりません。ローリング・ストーンズとイチローとお酒好き以外は謎のロックン・ローラーです。イェーイ!

SuzukiShun.jpg阿呆船(特別編成)
歌が始まると、いきなり阿呆船の世界へ引き込まれKuriharaYuu.jpgます。優さんの歌に心の深部を揺さぶられ、峻さんのギター、優さんのドラム、ノイズ音から峻さんの歌へと、湧き出てきた生の感情が皮膚から噴出します。最後に優さんが原発事故後、一度自分の気持ちを整理してみたいと作った「オカネノタメニ ヒトヲコロス?」(CD発売中)。多くの人に聴いてほしい阿呆船の素晴らしいライヴでした。

阿呆船から、優さん、峻さん二人のユニットです。西部ネットの太田さんと長いお付き合いがあり、松戸のイベントに出演してもらいました。その後チャリティー居酒屋にも来て歌っていただき、今回のライヴ企画は阿呆船さんとの出会いによるところ大です。
ライヴ、新宿アルタ前、ラジオと多彩な活動は「栗原優ブログ」(http://blog.livedoor.jp/yuukurihara/)をぜひご覧ください。

Twelve.jpgバラバラ・パフォーマーズ(12人の会有志)
賑やかな衣装で登場。手話入りの歌や、ベリー・ダンス、モンキーダンスの曲はキヨシローバージョンで。毒入り楽曲と脱力パフォ−マンスの融合で会場を沸かせた怪しい集団。ダンスや歌は練習を重ねたのに、バックバンドが・・・・。ミスもパフォーマンスだそうです。

12人の会は原発事故直後、情報への不信と不安から身近な友人達で声を掛け合い集まったグループです。放射能や原発について学んだり、通信を出したり、個々人がアクションや講演会に足を運んだり署名を集めたりでゆっくりと歩んでいます。パフォーマーズはこの日のため結成。これを機にパフォーマンスを増やしたいと考えています。

FlowerRoad.jpgFlower・Road
今回は「ボーダレスマン」〜「憂いの日々」まで全曲オリジナルのロックです。せっかくアンコールを頂いたのに体力と記憶力低下により、最後は会場の皆さまとイマジンを演りました。

バンドは10数年前に結成5周年ライヴをやって以来のライヴです。オリジナルを中心に70年代ロックのカヴァーなどのライヴで楽しんでいました。当初は3人バンド、その後ちい坊が加入し、今は4人でたまにスタジオで遊んでいます。メンバーは全員が12人の会、モッキン・バード、西部ネットのいずれかに参加しています。チャリティー居酒屋にも呼んでもらい、こちらはアコースティックで。

終わりに
昨年より実行委員会を立ち上げ、半年以上かけ手作りライヴが実現しました。まずは実行委員の皆さまには長期間、物心ともに多くのご協力をいただきましたことにお礼申し上げます。
参加者の皆さまからは、たくさんの「楽しかった」「またやって」の言葉をいただき、本当に有難うございました。
ライヴの目的のひとつ「南相馬市の子供たちへ野菜を送る活動」へのカンパですが、参加できない方からも多くのカンパをいただき、予想以上の金額が集まりました。有難うございました。
 ライヴの共催グル−プ、出演者の方たちは「野菜支援」へカンパや支援をいただいてきた方々です。阿呆船のお二人との出会いから、各グル−プの音楽という共通アイテムで交流できたらという思いで「支援ライヴ」となったわけです。野菜支援という小さな共通点のみ、音楽というひとつのツールのもと、たくさんの出会いができたことは今後の財産となりました。
 また、音楽は好みやスタンスがはっきりしていて、一抹の不安がありましたが不要な心配でした。音曲堂の方に「こんなに様々な年齢、スタイルの人達が集まるライヴは珍しい」と言われました。出演者、参加者の皆さまの感性の柔らかさ、違いを楽しむ心の豊かさで暖かい空間をつくっていただきました。
 原発事故への情報の風化、人々の関心が薄れていると感じられるこの頃。諦めず地道に福島や原発や社会のことを考え、取り組み、発信されている小さなグループや個人が、ライヴの輪の先にも無数に広がっていること、参加された皆さまはまたそれぞれの場所で、それぞれの方法で取り組まれていくことを確信し、皆さまの「元気が出た」1日になっていただけたならば幸いです。
 参加された皆さま、参加できなかった皆さま、ライヴに関わり心を寄せていただいた全ての方にあらためて感謝申し上げます。また、引き続き野菜支援へご理解ご協力お願いいたします。
                        
野菜支援ライヴ実行委員 山本 真理
posted by 2011shinsaichiba at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第四回福島を忘れない!シンポジウム&現地見学のご案内

attachment(274).pdf
武笠です。

私が関わっている「福島シンポジウム&現地見学会」のお知らせです。
今年は、南相馬の方を回ります。
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8月の21日(土)「第四回、福島を忘れない!シンポジウム」と翌22日(日)の「福島の現地見学バスツアー」のご案内。
(主催)福島を忘れない!シンポジウム実行委員会

※シンポジウムでは、
・【現地報告】
川俣町・双葉町・川内村・楢葉町・大熊町から、議員・市民の方に現地のお話をしていただきます。
・【講演】
浪江町の馬場町長さんによる「福島第一原発事故 その時浪江町は」です。
・【記念イベント】
『おしどりマコ&ケン』さんによる「ふくしまの今」があります。

※懇親会では、避難されている、または避難されていた、福島の議員・市民の皆さんと交流し、近況についてお話をしていただきます。

※翌日の現地見学バスツアーのコースは、福島駅→飯館村→南相馬→浪江→請戸→四倉。6号線を北から南へ走ります。
大丸2現地の方に、ガイドをお願いしています。
四倉の道の駅で、東京へ帰るバスと福島駅へ行くバスが別れます。

※東京からのバスの枠は、あと15名です。(費用は、 バス代、シンポジウム参加費、交流会費、宿泊代を合わせて、議員は26,000円。市民は23,000円)
→先着順です。

※東京以外からの参加者、また新幹線などを利用して直接、福島駅(会場は福島駅徒歩1分のホテルです。)へいく方に向けて、福島でチャーターするバスの枠はあと20名です。(バス代4,000円)
→先着順です。

大丸1シンポジウムだけの参加、シンポジウムと懇親会だけ、現地見学会だけなど、いろいろな形がありますので、詳しいことは添付のチラシをご覧ください。

大丸2 過去3回の現地見学会でも、年々の変化が分かりました。今年になって、避難区域がどんどん解除されていますが、今の福島の現状を見てきたいと思います。
申込みはお早めにどうぞ!

(反原発自治体議員・市民連盟が共催しています。)------------------
posted by 2011shinsaichiba at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

第60回定例相談会は7月16日(土)14:00から

皆さん

永田です。

暑いです。体調に気を付けてください。

16日(土)は定例相談会です。14:00からほくとビル4階会議室で行います。
無理をしない範囲でご出席ください。
posted by 2011shinsaichiba at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月09日

8.20講演会「チュルノブイリから学ぶ〜法律と現地報告〜」

講演会『チェルノフ?イリから学ふ?〜法律と現地報告〜』.pdf
皆様 千葉県放射性廃棄物を考える住民連絡会の藤原です。Bcc.で配信をさせていただきます。
重複して配信がされた方には申し訳ありません。何卒ご容赦下さい。
8月20日(土)午後1時半から千葉県弁護士会主催で表記講演会が千葉県弁護士会館3Fの
講堂で開催されますので、ご案内をさせていただきます。講師の尾松亮さんは新進気鋭のロシア
研究者で、「チェルノブイリ法」の研究者では第一人者ではないかと思います。現在、岩波の
月刊雑誌『世界』で「事故30年チェルノブイリからの問い」のテーマで連載中です(下記参照)。
ぜひご参加ください。

*『世界』連載2016*
(第1回)5月号:私たちは「法」なしに被害と向き合うのか
(第2回)6月号:政府が「被災地」を消すとき、「被災者」はどう守られるか
(第3回)7月号:事故収束 作業員たちはいま
(第4回)8月号:事故を知らない子どもたちー放射線防護をどう伝えるか
posted by 2011shinsaichiba at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

【2016年8月27日】第11回南相馬学校給食センター野菜支援プロジェクト・チャリティー居酒屋

第11回南相馬野菜支援チャリティー居酒屋2.pdf
東日本大震災から6年目に入りましたが、放射能はなくなりません。南相馬給食センターへの野菜支援はつづきます。
恒例の不要品オークションもあります。不要品など献品をお願い致します。居酒屋への飲物・惣菜・つまみなど持ち込み大歓迎です。会費・オークション売り上げすべて支援金となります。
是非来てください。お待ちしています。

日時:2016年8月27日(土)夕方5時〜
場所:ほくとビル4F(松戸市民劇場ならびの松戸商工会議所となり。松戸駅西口を直進し、市民劇場の交差点で左折してください)

松戸市民劇場
http://www.morinohall21.com/gekijo/g_chizu.html

会費:1500円


主催:東日本大震災被災者支援千葉西部ネットワーク
http://2011shinsaichiba.seesaa.net/
連絡先:090-311-7830(永田)

コーラスグループmix vegetableが結成しました。歌います〜♬♪
posted by 2011shinsaichiba at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする