2017年03月12日

3.11東電前抗議申し入れ

東日本大震災および福島原発事故から6年の2017年3月11日、東日本大震災被災者支援千葉西部ネットは東電前抗議に参加し、以下の申し入れ書を提出しました。

東京電力(株)社長 廣瀬直己殿                          2017.3.11

                           東日本大震災被災者支援千葉西部ネット

 私たちは2011年6月から放射能測定をした野菜を南相馬市学校給食センターに毎週贈る活動を続けている市民グループです。この活動がこれだけの長期に亘っていること自体、被災地の子どもを持つ親たちが地元の野菜に対し、依然として不安を持ち続けていることの証しです。県民健康調査(2016年12月)でがんと確定された人が145人にも上った事実からもそれは当然といえるでしょう。

 私たちが暮らしている千葉県北西部もまた程度こそ違え、関東ホットスポットと呼ばれるくらい放射能に汚染された地域です。その結果、この地域には3,000トンを超える指定廃棄物があります。3.11福島第一原発事故による子供たちの被ばくを心配した市民は自主的に甲状腺検査を続けています。助成金を出す自治体も出てきました。

一方で、今年2月には国の除染基準を上回る放射線量が柏市体育館植え込みで測定されました。柏市は今後200〜300ヵ所の公共施設での測定を行う予定です。放射能との闘いは今も続いているのです。それだけに福島の人たちの健康不安は決して他人事ではないのです。

 また、北西部では福島県からの避難者が1,000人余り避難生活を余儀なくされています。放射能から逃れた先がホットスポットだったケースも珍しくありません。この厳しい現実をしっかりと見つめ、御社には真摯な謝罪と放射能を放出させた責任(製造物責任)を果たしていただきたい。ついては以下のことを申し入れます。

                         記

1.すべての被害者への謝罪と被害者の納得するすみやかな賠償。

2.自主避難者の住宅確保への協力。

3.柏崎刈羽原発を再稼働させないこと。

4.すべての原発を廃炉にすること。

5.電気料金値上げで廃炉費用などを消費者に押しつけないこと。

以上
posted by 2011shinsaichiba at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3.26(日)14:00から相談会、活動の継続について話し合います

永田です。

皆さん

野菜支援金ですが、残高が1万円を切り、いよいよ尻に火が付いた格好です。
活動の継続が困難な状況です。正直これほどの長期になるとは思いもしませんでし
た。
次回相談会でこのことを集中的に話し合いたいので、ぜひお集まりください。

●3月26日(日)14:00〜
●ほくとビル4階会議室

*相談会の後には最大の収入源である居酒屋&オークションもありますので、
 こちらにもぜひご出席ください。
posted by 2011shinsaichiba at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする